メルマガNo505

中国は自他認めるパクリの国ですが、
時にこちらの予想を超えるようなパクリが現れます。

本物そっくりの偽ブランド工場

 

湖北省にある偽ブランド靴工場が摘発されました。

コンバース、Vans、Kappa等9つの
有名ブランドを200~300元(約3200〜4800円)で
販売していました。

偽ブランド靴の製造コストは
なんと約30元(約500円)で、
ネット上で販売し大きな利益を上げていました。

 

以前よりはやや減ったとはいえ
依然として中国では
パクリ商品が堂々と売られています。

中には素人目には区別がつかないほどです。

今回の偽ブランド靴も
あまりの精巧な作りに捜査担当者も驚いたほどです。

 

湖北省でコンバースなどの偽靴工場を摘発、その完成度の高さに担当者驚き
http://www.recordchina.co.jp/b176088-s0-c10.html

 

卒業まで気づかない偽大学

 

偽大学問題は2013年以降、
400校以上が摘発されています。

多くはインターネットを通して生徒を募集し、
学費をだまし取るものです。

中には、本物そっくりの教室を整え、
卒業証書も発行し、
就職活動の時点で初めて
偽大学だったと気づく人もいるほどです。

 

何年通ったのかわかりませんが、
失われた時間とお金を考えると
被害者がかわいそうですね。

 

偽妊婦の物乞い

 

夫は病気で手術が必要、
その手術費のためあと12万元(約192万円)を
路上で物乞いする女性が現れました。

しかし女性の妊娠を
疑問視した通行人が警察に通報し、
その結果くるんだ毛布を服の下に入れて作った
偽妊婦だという事が発覚しました。

 

意外と儲かっている物乞いもいる
という話も聞きますので、
偽物乞いも当然います。

 

中国のマラソン大会の偽装工作がすごすぎる

 

過去のマラソン大会で実際にあった不正は、
別の人が替え玉となって走ること、
二人以上でリレーで走ること、
ゼッケンを偽造することがありました。

バスで移動し失格になったケースもあります。

女子マラソンなのに
男性が替え玉として走っていた
ということも報告されています。

 

動機は様々で
「別の大会の参加資格のため」というものから、
「完走したことをSNSで自慢したかった」
というものまで様々です。

替え玉、バス移動、リレー…不正行為オンパレードの中国マラソン大会に当局が警告
http://www.recordchina.co.jp/b173200-s0-c50.html

 

マンガかお笑いのネタに出てきそうな話ですが、
中国なら起こりえるのかなと思ってしまいますね。